【ザ・グランドマフィア】の魅力とは？評価&徹底レビュー！

みなさんこんにちは、はなです＊

今回は、各地の勢力を取り込んでプレイヤーの縄張りを徐々に拡大していく新作マフィア系RTS（リアルタイムストラテジー）

『ザ・グランドマフィア』

を、徹底レビューしていきます！

まるでマフィア映画の世界に自分が入り込んだかのように楽しめるゲームとなっています♪

それでは、レビューを始めていきます

ザ・グランドマフィアとは

ザ・グランドマフィアとは、マフィア世界のボスになって世界の覇者を目指すリアルストラテジーゲームです。

自分の縄張りに様々な施設を建設して資源を獲得し、獲得した資源でチンピラやシューターなどの部下を育成していきます！

育成した部下を駆使し、敵対勢力のマフィアとオンライン上で対戦するのが醍醐味です♪

実際にプレイした感想を少しお伝えすると‥

ストーリーのムービーもすごく綺麗で、スマホでこんなに本格的なゲームができるのかと驚きました！

ザ・グランドマフィアおすすめポイント

映画のようなストーリーを体験できる

父を殺された元警察官の主人公が復讐するためにマフィアとなりマフィアの世界で成り上がるというゲームです。

主人公はもともとマフィアの世界にいたわけではないので、父を殺されたことで“自身の思い描く正義のために、悪に手を染めてしまう“という手段を選ばない強い信念が伝わってくる壮大なストーリーになっています。

グラフィックが綺麗

3Dグラフィックになっているので建物や、車、登場するキャラクターたちが立体的に描かれています。

時間の流れもしっかりとあり、女性キャラクターとの交流ができるシチュエーションもあります。ゲーム内で遊ぶことができ、服装を選んでキャラクターに着せることもできます。

わかりやすい解説

常にオススメの進行方向がガイドでわかりやすく表示されているため、未経験の方でもプレイしやすいです。

何をすれば良いかわからない方はガイドに沿って進めてみてください！

ザ・グランドマフィア序盤の攻略法

オンラインボーナスの活用

美女とミニゲームで触れ合うことによって、報酬やボーナスをゲットすることが可能なため、毎日のオンラインボーナスをゲットすることがおすすめです。

設備レベル上げの優先順位

ゲームの序盤において、レベル上げに必要とされる資源が限られているため、より重要な設備を優先的にレベル上げしていくことをオススメします。

無課金プレイヤー他人っては、優先的にトレーニングセンターのレベルを上げたほうが良いでしょう。

なぜなら、トレーニングセンターのレベルを上げると、同時に訓練できる隊員の数を増やすことができるからです。

最強組員を作ろう

隊員の間では、属性の有利や不利の相克関係がありますので、戦力を上げるにはすべての属性を備えることをおすすめします。敵を倒すには相手の隊員の属性を知ることが大切なため、『探偵』という相手の手持ちの隊員の属性を知れるスキルを持っている隊員の入手がおすすめです。

英雄の育成

最強のマフィアになるには英雄の育成が欠かせません。

各英雄にはさまざまなスキルや特徴があるので、できるだけ多くの英雄を入手し育成していきましょう！

※タスクのクリアができない、ゲームの進行が遅いと感じたら、育成できる英雄がいないかチェックする習慣をつけましょう。

ギルド（組織）に加入する

ザ・グランドマフィアには、他のプレイヤーと協力できるギルドシステムがあります。

ギルドに加入することで、組織戦など特別な遊び方ができるようになります。

それだけでなく、ギルドの仲間に協力してもらうことで、施設の建設期間を短縮することも可能です！

序盤の早い段階でギルドに入ることはゲームの進行にかなりプラスになりますので、すぐに参加することをおすすめします♪

課金内容のおすすめ

建物の即時建設完了や、ミニゲームのチップと交換するための『ゴールド』を課金することで手に入れることができます。

注目してほしい点は、

①金額が上がるごとにギフトが豪華になっているということ

②ゴールドの購入枚数が多くなるほど、1枚あたりの金額が安くなっていること

です！お財布と相談して決めましょう♪

もちろん無課金でもできますが、施設をすぐにレベルアップしたくても長時間待たなければいけなくなることも多いです‥

ザ・グランドマフィアまとめ

＊スマホゲームとは思えない壮大な映画のようなストーリーで楽しめる

＊3Dグラフィックで世界観に入り込める

＊ガイドが表示されているため進め方がわかりやすい

ザ・グランドマフィアは元警察官が闇世界で成り上がる秀逸ストーリー。

まるでマフィア映画に自分が入り込んだかのように楽しめるゲームなので気になった方はぜひ、インストールしてみてくださいね♪